オルリガルとオルニチンで中年太りを解消する

中年太りは、摂取カロリーが消費カロリーを上回ることで引き起こされますが、その原因は基礎代謝の低下にあります。基礎代謝とは呼吸をしたり体温を維持したり生きていくための必要最低限なエネルギーに関わる消費です。加齢とともに筋肉量が減ると、基礎代謝も低下するので、若い頃と同じ食生活をすると中年太りに陥ります。中年太りを解消するのにオルリガルがあります。オルリガルは肥満治療薬として世界で用いられるゼニカルのジェネリック医薬品です。食事のときや食後1時間以内にオルリガルを服用すると、食事で摂取した余分な脂肪を体内に吸収させずに排出します。食欲を抑えないで負担の少ないダイエットが可能です。また中年太りにはオルニチンも有効です。オルニチンはアミノ酸の一種で血液中に存在しています。しかし遊離アミノ酸なのでタンパク質を構成する成分でないことから、食事からの摂取が難しいです。しじみを低温で処理することでオルニチンの量が増えますが、わずかな量しか含まれないのでサプリメントで補給するのが一般的です。オルニチンのは成長ホルモンの分泌を促進する働きがあります。よって運動や筋トレをすると、年齢とともに減った筋肉が増強されて基礎代謝が上がります。筋肉が1kg増えると基礎代謝が12~13キロカロリー増えるので、脂肪燃焼効果があります。オルニチンの1日の摂取量は400~1000mgとされ、食品から過剰摂取することはありません。しかしサプリメントで摂取する場合は過剰摂取で胃痛や下痢などの副作用の症状が出ることがあります。人間は寝ている間に成長ホルモンを分泌して筋肉を回復するので、就寝前にオルニチンを摂取すると良いです。